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ー高齢者ー |
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全職員が「利用者から学ぶ」と言う姿勢を大切にし、誠意を持って利用者に
接する。 |
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利用者と職員が、互いに人格を尊重し合い、明るく楽しい施設づくりを目指す。
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「できれば住み慣れたところで暮らしたい」という願う利用者の気持ちを汲み、みのり苑が自分の家と同様に住み慣れた暮らしの場として親しんで頂けるよう、利用者の職員でともに努力する。
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「失ったものを数えるより、残ったものを活かす」をモットーに介護し、出切る限り自力で、自主的に生活しようとする意欲を育み支える。
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利用者1人1人が個人の生活目標を持ち、クラブ活動やその他各種行事へ自発的
に参加し、毎日の暮らしに「ハリと潤い」を持って頂けるように努める。
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地域老人会やボランティアグループなどと触れ合う機会を多く持つように努め、
地域社会に開かれた交流の場として活用する。 |
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ー児 童ー
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子どもの心身の健康と安全を常に考え、穏やかな雰囲気のもとで、1人ひとりの個性に合わせた「暖かい保育」を目指す。
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子どもの「遊び」を大切にし、集団生活の中で様々な体験を通
じて、豊かな 人間性を育む。 |
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基本的習慣の確立を目指し、年齢・発育・個性に応じた保育を目指す。
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保護者の就労と子育てを支援する役割を認識し、保育に関する要望や相談を真撃に受け止め、共に力を合わせて最善の保育を目指す。
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地域社会との関わりを大切にし、「子どもたちから高齢者まで」積極的に交流を深め、地域の子育て支援、地域福祉の向上に努める。
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